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[ 大型本 ]
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アルブレヒト・デューラー「絵画論」注解
【中央公論美術出版】
発売日: 2001-10
参考価格: 26,250 円(税込)
販売価格: 26,250 円(税込)
Amazonポイント: 262 pt
( 通常2〜4週間以内に発送 )
中古価格: 18,000円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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イスラムと古代文明の協奏―中東・北アフリカ (嘉納秀郎写真集)
・嘉納 秀郎
【平凡社】
発売日: 1997-11
参考価格: 5,145 円(税込)
販売価格:
中古価格: 18,000円〜
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・嘉納 秀郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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風景―クリムト画集
・ヨハネス ドバイ
【リブロポート】
発売日: 1989-11
参考価格: 12,600 円(税込)
販売価格:
中古価格: 18,000円〜
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・ヨハネス ドバイ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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シビラの四季
・真行寺 君枝 ・沢渡 朔
【河出書房新社】
発売日: 1992-09
参考価格: 3,873 円(税込)
販売価格:
中古価格: 18,000円〜
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・真行寺 君枝 ・沢渡 朔
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カスタマー平均評価: 4.5
遠い昔の記憶のように 胸に沁みるような美しいモノクロームの写真と真行寺君枝さんの詩情溢れる散文。
繊細で色あせない魅力を秘めた一冊です. ライカオールドレンズが効いてます。 光と影がとても美しく幻想的な写真集です。沢渡氏の写真もちろんすばらしいのですが、真行寺 君枝さんの詩的な文章も私自身その場所を知らないのに不思議とシビラといわれる山奥の村に郷愁を感じさせられ好印象。
また、ライカでしかもレンズ1本(おそらく50mmだと思われる)で撮りおろした写真集であるところも興味深い。
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[ 大型本 ]
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JAPAN THROUGH A LEICA (日本写真史の至宝)
・木村 伊兵衛 ・飯沢 耕太郎 ・金子 隆一
【国書刊行会】
発売日: 2006-03
参考価格: 23,100 円(税込)
販売価格: 23,100 円(税込)
Amazonポイント: 231 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 18,000円〜
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・木村 伊兵衛 ・飯沢 耕太郎 ・金子 隆一
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カスタマー平均評価: 5
極めて貴重な一冊 この英文写真集は木村伊兵衛の4冊目となる写真集です。オリジナルの
本は簡単に手に入れることができない幻の傑作となっています。それが
68年の時を経て復刊されました。たったの400部しか刷られていませ
ん。
ここには昭和10年代の美しい日本があります。また戦火でネガが失われ
たため、本写真集以外には見ることのできない図版がほとんどです。ま
た技術解説書であるので、使用したレンズ名、フィルム名、シャッター
スピードなどが記されています。
ダイジェストや縮小版では味わえない感動があります。価格は適正か、
安いくらいです。復刊に心から感謝しています。
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[ 大型本 ]
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デューラー
・ペーター シュトリーダー
【中央公論社】
発売日: 1996-05
参考価格: 30,582 円(税込)
販売価格:
中古価格: 18,000円〜
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・ペーター シュトリーダー ・Peter Strieder
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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ピカソ キュビスム 1907‐1917
・ジュゼップ・パラウ イ・ファブレ
【平凡社】
発売日: 1996-09
参考価格: 48,932 円(税込)
販売価格:
中古価格: 18,000円〜
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・ジュゼップ・パラウ イ・ファブレ ・Josep Palau i Fabre
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カスタマー平均評価: 0
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[ − ]
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中川一政装釘 (1976年)
・中川 一政
【中央公論美術出版】
発売日: 1976-02
参考価格: 32 円(税込)
販売価格:
中古価格: 18,000円〜
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・中川 一政
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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アジア 知られざる大自然
・マーク ブラジル
【日本放送出版協会】
発売日: 2002-07
参考価格: 4,200 円(税込)
販売価格:
中古価格: 18,000円〜
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・マーク ブラジル ・Mark Brazil
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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画集 野田弘志1971‐1988
・野田 弘志
【朝日新聞社】
発売日: 1988-10
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
中古価格: 17,999円〜
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・野田 弘志
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カスタマー平均評価: 4
超精密画の巨匠 野田弘志 野田弘志の作品は衝撃が走りました。
抽象絵画とは全く対極的にある超写実主義の画風にまず驚きました。一見全て写真のように見えるほどの精緻な絵画技法を駆使されています。画集ですので、実際の作品との違いを見分けるのも難しいですが、写真ではないけれどここまで線密な表現をできるということに挑戦しているかのような画風です。
花、果物、骨、鳥という対象物等、絵画の題材によくあるものを見ても驚きますが、人間をモデルにして描いた作品が一番驚きを持って迎えました。
まるで写真です。どのように見ても写真としか見えないような精妙さです。
この分野の第1人者ですね。古今東西の多くの絵画に触れてきましたが、ここまで細かく再現した絵に接したことは全くありません。ただただその素晴らしさに圧倒される作品ばかりでした。
野田弘志の素晴らしさを多くの人に知ってもらうためにも、願わくは多くの方に鑑賞してもらえるような廉価でハンディな画集が出版されることを望みます。芸術の素晴らしさを普及し、愛好家を増やすためにも素晴らしい画集の存在は必要でしょうから。
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