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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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スイスイおぼえるDRA‐CAD―SOHO付き邸宅を一週間で建てよう
・日経アーキテクチュア
【日経BP社】
発売日: 2000-04
参考価格: 4,200 円(税込)
販売価格:
中古価格: 6,641円〜
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・日経アーキテクチュア
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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KAMON
・天明屋 尚
【KING OF MOUNTAIN】
発売日: 2007-11
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格:
中古価格: 6,670円〜
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・天明屋 尚
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カスタマー平均評価: 0
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[ − ]
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マーク・シンボル (3)
・桑山 弥三郎
【柏美術出版】
発売日: 1991
参考価格: オープン価格
販売価格:
中古価格: 6,655円〜
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・桑山 弥三郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ − ]
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プリメディアシリーズ―DTPとプリプレスと印刷に強くなる本 (Part24(2006APRIL))
【印刷出版研究所】
発売日: 2006-04
参考価格: 2,200 円(税込)
販売価格:
中古価格: 6,635円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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OrCAD入門―やさしく描ける電子回路 パソコンCAD〈基礎編〉
・清水 隆雄
【電波実験社】
発売日: 1990-10
参考価格: 2,650 円(税込)
販売価格:
中古価格: 6,597円〜
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・清水 隆雄
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カスタマー平均評価: 5
電子系のCADといえばOR-CADだといわれた 電子系のCADといえばOR-CADだといわれた時代がありました。
回路シミュレータのSPICEと一緒に使う。
コピー防止の機器をPCのインタフェースに挿して使いました。
ソフトウェアの版がどんどん新しくなっていっても、基本機能は変わらないので古い版の解説でも、嬉しい部分があります。
同じ機能は、本質的な機能だと分かるし、変わった機能は、なぜ変わったかを考えるきっかけを与えてくれるからです。
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[ 単行本 ]
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DTP必携
・藤岡 康隆 ・inc. Far
【エムディエヌコーポレーション】
発売日: 2003-03
参考価格: 2,415 円(税込)
販売価格:
中古価格: 6,557円〜
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・藤岡 康隆 ・inc. Far
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ULTRAMAN In The Real 日常の中のウルトラマン
・キクチ ミチタカ
【メディアワークス】
発売日: 2001-07-28
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格:
中古価格: 6,500円〜
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・キクチ ミチタカ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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gra gra Diary―市川義一グラグラ日記
・市川 義一
【響文社】
発売日: 2005-08
参考価格: 7,350 円(税込)
販売価格: 7,350 円(税込)
Amazonポイント: 73 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 6,500円〜
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・市川 義一
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カスタマー平均評価: 5
デザイン関係必見 作者の普通の毎日を、洗練された内容とデザインで構成している。
1ページ毎、完成されたレイアウトを拝見するだけで、この本のサブタイトル通り。「驚愕満載(びっくりまんさい)」です。
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[ 大型本 ]
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ART OF MODERN ROCK:THE POSTER EXPLOSION
【TOKYO FM出版】
発売日: 2005-05
参考価格: 9,500 円(税込)
販売価格: 9,500 円(税込)
Amazonポイント: 95 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 6,500円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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伝統と今日のデザイン
・田中 一光 ・田中一光デザイン室
【トランスアート】
発売日: 1999-02
参考価格: 8,400 円(税込)
販売価格: 8,400 円(税込)
Amazonポイント: 84 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 6,500円〜
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・田中 一光 ・田中一光デザイン室
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カスタマー平均評価: 4
これぞパワフルデザイン! 中身は大きく4項目に分けられていてます。 ●日本的なデザインワークを集めた「Japan Style」 ●モリサワのポスターなど、文字の扱いが印象的な「typography」 ●産経観世能や西武劇場、gggの印刷物を集めた「Theater & Art」 ●無印良品やイッセイミヤケなどおなじみのロゴが並ぶ「communication Today」98年発行の本なので、田中一光氏本人がアートディレクションを担当されています。表紙からしてカッコイイです。60年代の作品でも、全く古さを感じさせない鮮やかな色遣い、大胆なレイアウトで見る人の度肝を抜くというか、一度見たら忘れないようなパワーを感じます。それに比べると今の広告の多くはキレイにまとまりすぎなのではないかと思われます。田中一光さんのグラフィックワークに出会って、色、構図、文字の三拍子そろってこそはじめて生きたデザインがうまれるのだということを改めて教わりました。これからデザイナーを志す若い世代の人たちも一度は田中さんの作品をじっくり目にしてほしいです。★四つなのは、この本の後に、回顧展の図録や「田中一光の仕事」などの本がでていて、作品の収録数といった点では劣るだろうと思ったからです
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