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[ 単行本 ]
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ブルー&ホワイトの美しい部屋Blue & White in Your Home
【ダイヤモンド社】
発売日: 2004-06-17
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 通常2〜4週間以内に発送 )
中古価格: 1,328円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
青と白が好きになります 青と白の組み合わせが、特に好きなわけではなかったのですが、この本を見てから、なんだかいいなと思うようになりました。
青は青でもいろいろな青があり
白は白でもいろいろな白があります。
コバルト、空、水、および淡青色の青など色々な青は、アイボリーや、明るい白など多くの色合いの白と、絶妙の組み合わせを作る事の出来るコンビです。
その組み合わせ方によって落ち着く空間を生み出せる、その手法を解説しています。
本のサイズがA5版ほどしかなくて、写真を見るには小さいなと感じたので星4つです。
洋書のタイトルは「Blue & White in Your Home」
洋書の本のサイズは、B5版の変形くらいの大きさ(24.9×22.4×1.8cm)です 内容が充実! ブルー&ホワイトはエレガントでいながら肩の凝らないカジュアルさがあります。本格的なイングリッシュスタイルは自宅に合わないけど、それでも挑戦したい、という方にお薦めします。ブルー&ホワイトは和食器にも見られる色遣い、日本人にも取っつきやすい感覚が魅力です。 それ以上に本書をみていると爽やかな気分になれます。 夏にむけて、さわやかな部屋に 庭の花も、食器も、「Blue&White」がとても好きです。
月刊誌『Victoria』は素敵な雑誌ですし、
ヴィクトリア編集部は良書をたくさん出版しているので、それを信じて購入しました。
思った通り、インテリアだけでなく陶磁器やアウトドアにも触れた、
コンパクトで爽やかな写真集でした。
これから夏に向けての、部屋作りの参考書になりそうです。
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[ 大型本 ]
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iA/アイエー (interior/ARCHITECTURE)01 ?住空間化するカフェ・ショップのデザイン?
【エクスナレッジ】
発売日: 2005-11-15
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1,319円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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図解 インテリアの基本と実際
・楢崎 雄之
【オーム社】
発売日: 1992-03
参考価格: 3,675 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1,315円〜
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・楢崎 雄之
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カスタマー平均評価: 0
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[ − ]
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PLAYOFFICE
・細江 勲夫 ・アン マリネッリ ・レナータ シアス
【ジー・シー】
発売日: 1991-04-20
参考価格: 9,975 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1,301円〜
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・細江 勲夫 ・アン マリネッリ ・レナータ シアス
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カスタマー平均評価: 0
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[ − ]
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室内と家具の歴史
・小泉 和子
【中央公論社】
発売日: 1995-03
参考価格: 3,675 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1,301円〜
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・小泉 和子
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カスタマー平均評価: 4
家具とインテリアでたどる日本生活文化史 『マンガ日本の歴史』(石ノ森章太郎)シリーズ
の巻末に連載されていたコラム(1989年11月?1993年10月)
をまとめたもの。
家具とインテリアでたどる日本生活文化史…ですね。
図版も豊富で、読みやすいので、入門書としてはピッタリ。
難をあげれば近・現代が少々駆け足気味で薄いこと。
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[ 単行本 ]
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バリスタイルの家―西城秀樹の快適アジアン生活のすすめ
・西城 秀樹
【イーストプレス】
発売日: 2002-08
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1,291円〜
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・西城 秀樹
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カスタマー平均評価: 4
Suteki na hon des Tokuni Saijou san no ongaku o kiku wakedewa arimasenga, kareno "kakurega" - private space, tochi, okiniiri no art ya object ni taisuru omoire ga sensai ni tsuzurarete ori, miru dakedenaku yomunonimo sugoku tanosii issatsu desita.
Antique o collecting sitari jibun no sukina art ya mono de jibun dakeno kuukan o tsukuri, tsukareta karada to kokoro o iyasi...mata atarasi energy o judensuru...wakarimas. Interior decorating ya art zuki (pretentious denai) na kata ha ooi ni enjoy dekiru hon dato omoimas. いわゆる“タレント本”とは、かろうじて一線を画しているのだが・・・ バリに5000坪の敷地を友人と購入し、別荘を建てた著者。 建築と絵画への造詣の深さを披露し、家に対するこだわり、 そこでの過ごし方、お気に入りのバリ在住アーティスト、 お薦めレストランなどが紹介されている。私もバリを旅行し魅了された一人だが、いかんせん読後の 印象は「よ、弱い…。バリにも建築にも絵画にも興味が あるのはうかがえるけれど、当たり障りのない表現を 薄く広げている感は否めず、これではバリの良さも伝わら ないな。結局は、西城秀樹のイメージ強化なのかな…。」 である。 しかしその面で言えば、プライベート別荘が写真と共に、 詳細に内部が紹介されている訳だから、秀樹ファンには 堪らないだろうと思う。 写真と文章の比率は7:3くらい。 残念ながら、観光ガイドにはあまり向かず、これからバリに 別荘を建てたい人へのハウツーにもなり得ず、建築本としても 物足りない。…といったところだろうか。 しかし、室内から望む椰子の木と芝の広い庭は、 なんとも羨ましい限り。一見の価値あり。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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デザインの生態学―新しいデザインの教科書
・後藤 武 ・佐々木 正人 ・深澤 直人
【東京書籍】
発売日: 2004-04
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
Amazonポイント: 23 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,300円〜
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・後藤 武 ・佐々木 正人 ・深澤 直人
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カスタマー平均評価: 4
サブタイトルには疑問があるが.. アフォーダンスという理論と、それの広がり、受け入れ方という点では、三人の著者がそれぞれのフィールドから論を展開していて、大いに参考になった。デザインに携わる者、教える者は読んでおいて損はないだろう。しかし私はサブタイトルの「教科書」という文字に惹かれて読んだのだが、これには大いに疑問が残る。内容は、著者たちの見解の、ある程度の一致に終わっていて、「教科書」と呼べるものではない(少なくとも、講義で「教科書」としては使えない)。ただしこのことは本書の良さを損なうものではなく、自ら行ったり教えたりするデザインに対する認識を、あらためて考えるよい契機となる著作であろう。 プロダクトデザインの視点が少し広がり始める本 深沢直人さんの作品で、「ありそうだけどなかった」というものが多いですが、その思考を佐々木正人氏のアフォーダンス論で解明されていく。深沢さんが丸裸にされていく様が非常におもしろかった。アフォーダンスを読み解くには、深沢さんというフィルターを通すとわかりやすい。アフォーダンス理論の入門書としてもよいのでは。 超普通 トヨタがビートたけしを起用してCMをやっていた。ニューモデルのカローラのCMだった。このとき新しい時代がきていると思った。
日産からキューブというのがでた。すごくコンパクトですばらしいデザインだなあて思っていた。
そしてなんとなく買ったこの本の作者がこのキューブのデザインをした人だったことを知ってビックリした。やはり物が僕に寄ってくるのだ。
この本の中でも書いてるけど「ふつう」という輝き。「ふつう」であること。手癖がでないように気をつける。まるで坂本龍一。
これは大発言だと思うのだけど彼の作品を見た人がこういったと書いてある。「これはスーパーノーマルだ」
90年代後半からやたらと「超」がついた言葉がでてきた。「超すげー」「超かわいい」「超家庭(スーパーファミコン^^)」あとドラゴンボールのスーパーサイヤ人 オタクアートの村上隆の「スーパーフラット展」、、、あと村上春樹の「海辺のカフカ」の中にこのような言葉もでてくる「超ポストモダン」
超というのは僕はときどき「浮き上がる」という感じがするんです^^ 目からウロコが落ちるデザインの本 いわゆる「デザイン論」をあつかう本はあまたある。 例えば、これからのデザインはどうあるべきか、デザインにいまなにがもとめられているのか、デザインはいつでも社会をうつす鏡だった…というような、「デザイン」の周辺をうろうろしてけっして核心にふれないような本である。 しかし、この『デザインの生態学』は「デザイン」そのものを実践者の立場から、正面切って率直に論じている画期的な本で、これから決定的に重要な本になっていくと思う。 デザインとはそもそも何か、どのような発想と判断とプロセスを経てデザインが成り立っていくのか、過去から現在までの良質で豊富な実践例をあげられながら、しかもアフォーダンスの視点も組み込みつつ、デザイナー/建築家の実制作に役立つ「デザインの生態学」という大きな試みが、深澤直人と後藤武と佐々木正人のリアルな語りをとおし提示されている。 しかも付録や用語解説集が充実していて、これらを読むだけでも現代デザインのことがよくわかる。とくに巻末名言集はめちゃくちゃおもしろい。デザイナーや建築家、美術家が何を考えて物づくりをしてきたのかがわかる。 一気に読めるが、読み返してもまた楽しい。 上級者向け まだ、全部読み終えてはいないのですが、恥ずかしいことに9割内容が難しすぎて理解できない状態です。色々なデザインが載っていて参考になるかと思い購入したのですが、デザイン論的な内容で、その道に携わって長い方でないと中々理解できないと思いました。自分は普通に小〜高校で美術を習っただけの人間なので、今回は星一つにしました。ですが、これから学をつけていけば必ず参考になる内容だと思うので、読み終えても大切にとっておいて、いずれ理解できるようになりたいと。その時は星五つ付けます(自分の中で)。
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[ − ]
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カリブ―Caribbean Style (リトルスタイルブックス)
【嶋田出版】
発売日: 1994-10
参考価格: 1,554 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1,300円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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北欧インテリア・デザイン (太陽レクチャーブックス)
・柏木 博 ・織田 憲嗣 ・島崎 信 ・グルーヴィジョンズ ・伊藤 大介 ・川上 玲子
【平凡社】
発売日: 2004-09-16
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,299円〜
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・柏木 博 ・織田 憲嗣 ・島崎 信 ・グルーヴィジョンズ ・伊藤 大介 ・川上 玲子
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カスタマー平均評価: 4.5
多角的にわかりやすくまとめられている。 歴史的背景、家具、テキスタイル、北欧を代表するデザイナーと
各分野において、初心者にも分かりやすく解説されている。
写真とそれに関する解説も豊富で、家具や照明のデザインでは
曲線の意味や曲線をデザインに用いる場合の”約束事”も紹介されている。
北欧デザインの独自性を知る上では手にしたい1冊。 北欧デザインの教科書(お勧め!) いま流行の北欧(スカンジナビア) デザインのインテリアにまつわる入門書。
帯の紹介文に "多彩な講師陣が?(略)?レクチャーします" とあるように、まさに講義のテキスト
たり得る一冊です。
"多彩な" と紹介された講師陣は武蔵野美大の島崎信教授や北海道東海大の織田憲嗣教授
など、この道の第一人者で、内容(レクチャー)も "入門" を意識したような非常にわかり易い
レベルから導入してくれます。
「北欧デザイナー30」の章も代表的なデザイナーがポイントを押さえて紹介されていて非常に
わかりやすいと思います。
単に北欧の家具や雑貨を眺めて「いいなぁ」というレベルから一歩進んで、このようなデザイン
が生み出される背景、土壌を知りたいと思う人にとっては格好の教科書となると思います。
この一冊、数あるデザイン入門書の中でも分かり易さ、興味深さともに優れており、特にお勧め
です。
ただのアートブックじゃないです インテリア・デザイン系というと写真メインで解説は添え物程度のものが多いですが、この本はほぼ解説にページを割いており、写真は解説を分かりやすくするためのもの、といった程度です(中盤にカラー写真ページもありますが、少ししかないので写真を求めるならば期待してはいけません)。 こういう北欧解説本はあまりないと思うので、デザイン関係の方にはいいのではないでしょうか? 反面、普通に北欧好きなかたには合わないかも。
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[ ハードカバー ]
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HOTEL DESIGN (GREAT HOTELS OF THE WORLD)
・岸川 恵俊
【河出書房新社】
発売日: 1992-11
参考価格: 13,048 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1,297円〜
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・岸川 恵俊
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カスタマー平均評価: 0
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