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[ 大型本 ]
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林忠彦写真全集
  
・林 忠彦  
【平凡社】 
発売日: 1992-10 
参考価格: 42,816 円(税込) 
販売価格:  
中古価格: 17,330円〜 
 
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・林 忠彦 
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カスタマー平均評価:   0 
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[ 大型本 ]
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MAGNUM MAGNUM  マグナム・マグナム (日本語版)
  
・小林美香  
【青幻舎】 
発売日: 2007-12-20 
参考価格: 23,100 円(税込) 
販売価格: 23,100 円(税込) 
 Amazonポイント: 231 pt 
( 在庫あり。 ) 
中古価格: 17,000円〜 
 
 
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・小林美香 
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カスタマー平均評価:   4.5 
  清水の舞台からダイブせよ!  高いなぁ?、と購入をためらっている写真を愛するあなた。
 発売時の何倍もの値段になることを考えると、これは買いだと思う。
 さて、この本、寝る前の慰みになんぞハナっからならない。鑑賞するのであればそれなりに体調を整えてみることが必要だ。
 まず、この本をエイ、ヤっ!っと持ち上げるだけでも一苦労。そしてページを繰ると、今度は心と脳みそをぐちゃぐちゃに刺激される。
 しかし、フォトジャーナリズムの、現在の世界最高集団である彼らの写真をこれだけのサイズで見られるのは僥倖としか言いようがない。
 この写真集を見ると「レンズの歪曲周差が」「デジタルかアナログか?」なんて議論が陳腐に思える。要は「どこか、事件のある場所に行ってシャッターを押すこと」それ以外、写真家に必要なことなんかない、と思えることが、一番のメリットかもしれない。
   内容の前に 書店で置いているサンプルを見て圧倒されました。
内容の前に、見開き裁ち落としが半端じゃなく迫力満点です。
本の重量も凄まじく圧巻!
 
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[ 大型本 ]
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真宗寺院の四季―筑前正行寺
  
・正行寺  
【春秋社】 
発売日: 2001-02 
参考価格: 4,200 円(税込) 
販売価格:  
中古価格: 17,000円〜 
 
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・正行寺 
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カスタマー平均評価:   0 
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[ 大型本 ]
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ギアナ高地をよぎりて 地球の創世と絶滅―柳沢義幸写真集
  
・柳沢 義幸  
【日本カメラ社】 
発売日: 1993-09 
参考価格: 8,155 円(税込) 
販売価格:  
中古価格: 16,810円〜 
 
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・柳沢 義幸 
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カスタマー平均評価:   0 
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[ 大型本 ]
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写真集 リー・フリードランダー
  
・リー フリードランダー  
【佼成出版社】 
発売日: 1987-04 
参考価格: 5,040 円(税込) 
販売価格:  
中古価格: 16,800円〜 
 
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・リー フリードランダー 
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カスタマー平均評価:   0 
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[ − ]
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生きる歓び (1972年)
  
・奈良原 一高  
【毎日新聞社】 
発売日: 1972 
参考価格: オープン価格 
販売価格:  
中古価格: 16,800円〜 
 
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・奈良原 一高 
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カスタマー平均評価:   0 
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[ 大型本 ]
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帽子の不思議―chapeaux merveilleux
  
・西部 房子 ・藤井 英男  
【モンシャポー研究所】 
発売日: 2002-03 
参考価格: 2,940 円(税込) 
販売価格:  
中古価格: 16,800円〜 
 
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・西部 房子 ・藤井 英男 
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カスタマー平均評価:   5 
  感激・感動との出会い♪ 日除けの帽子しか知らなかった私には、驚きの内容でした。こんなにも機能的に出来ているのにぃ〜〜〜 アート性が非常に高く しかも見た事も無い素敵で夢の沢山あるデザインの数々で これは、帽子本を超えて アート本っと言っても言い過ぎでは、ない素敵な1冊との出会いですよぉ。。 山や雲の帽子を見たことありますか? 絶対コレは、1回見ないと後悔します・・・ 帽子の奥深さに脱帽しますよぉ!!! 
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[ 大型本 ]
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ガンガー 母なるインドの聖河―松本栄一写真集
  
・松本 栄一  
【丹陽】 
発売日: 2002-01 
参考価格: 21,000 円(税込) 
販売価格: 21,000 円(税込) 
 Amazonポイント: 210 pt 
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 ) 
中古価格: 16,797円〜 
 
 
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・松本 栄一 
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カスタマー平均評価:   5 
  ヒトの「生々しいパワー」をリアルに実感できる。 大学図書館でこの本を発見しました。
あまりの高額に興味を惹かれ、たまたま中をパッと開いたら、
ガンジス川に投げ入れる直前の「天寿を全うした老爺」を写した
見開きページが出ました。
その、天寿を全うしたインド老は、つまり、死人になっていた訳ですが、
私の父親にどことなく雰囲気が似てまして、なんというか、
写真にもかかわらず、ひどく哀しい気分になりました。
私の父親が最後に目を閉じた瞬間は こういう感じなのか…と、
生々しく、リアルにイメージできてしまったから、です。
このような、ヒトのリアルな側面が全編に亘って掲載されています。
もう、間近で実際に見ているような錯覚がします。
数多くの写真集を見てきましたが、ここまで体臭がにおって来るような
作品は本作が初めてでした。
これは高価すぎて、個人で買える代物ではありません。
図書館の購入担当の方に是非、選定してもらいたい逸品です。
 
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[ 大型本 ]
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ウジェーヌ・アジェ写真集
  
【岩波書店】 
発売日: 2004-02-18 
参考価格: 8,820 円(税込) 
販売価格:  
中古価格: 25,000円〜 
 
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カスタマー平均評価:   5 
  パリを真空パック アジェの写真には人気(ひとけ)が薄い。お城の中庭にしても、池にしても、はたまたパリの街道にしても、古城にしても、廃墟にしても、極力人気を排しているかのような、神経質な静寂愛好家である。それでいて多くのアジェ作品には人の代わりに彫刻が配置されていたりする。そういうスタンスはあまりにもデ・キリコの絵画に似たものを感じさせる。人間は多くの場合いシルエットや影、もしくは遠巻きな撮影により虫の群れや何かの様に映し出されていたりもする。
まるでゴダールやパゾリーニの映画を見ているようだ。何かが起きそうな不穏な静寂。今一歩のところで掴めない推理小説のように一枚一枚展開していくのである。もちろん中には人間味溢れる情熱的な写真が無いわけではないが...、写真という物は人がその中に映し出されると、それだけでもう情緒的になってしまうものである。きっとアジェにはそれが不快だったのであろう。
しかしこのアジェの徹底した美意識、好き者は一目で忘れられなくなってしまうだろう。
   Vieux Paris アジェはその人生の大半、カメラを片手に、パリの通りを貪るように歩き回りました。 パリで起こっている全てのことを捕らえようとし、日常の何でもない情景をパリのノスタルジアへと変換させながら。 時はフランスの首都が一つの世紀から別の世紀へと移り変わりをしている頃です。 このパリの広大な石畳の上で、多くの作品を彼は後世に残しました。もう古い小説の中にしか見出せないような彼の写真は、心にふれて、そのまま古き良き時代のパリへとつながっているように思います。 
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[ 大型本 ]
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文化と民族の広大な万華鏡―アジア (嘉納秀郎写真集)
  
・嘉納 秀郎  
【平凡社】 
発売日: 1998-12 
参考価格: 5,145 円(税込) 
販売価格:  
中古価格: 16,499円〜 
 
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・嘉納 秀郎 
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カスタマー平均評価:   0 
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