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[ 大型本 ]
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アメリカンポップカルチャーTODAY〈3〉
【誠文堂新光社】
発売日: 1990-02
参考価格: 3,975 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1,575円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ コミック ]
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デジタルでコミックを描いてみよう! ComicStudio編 (ビーズログコミックス)
・黒百合姫
【エンターブレイン】
発売日: 2009-04-01
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・黒百合姫
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カスタマー平均評価: 0
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[ ペーパーバック ]
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カルティエ現代美術財団コレクション展
・フォイル ・カルティエ現代美術財団 ・東京都現代美術館
【フォイル】
発売日: 2006-04
参考価格: 2,730 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1,559円〜
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・フォイル ・カルティエ現代美術財団 ・東京都現代美術館
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カスタマー平均評価: 5
現代美術を学ぼう 某都知事の批判発言が話題になっている展覧会のカタログを兼ねていますが、
この本を何度も見直す事で、現代美術の多様性も面白さも分かってくると思います。
もとより、本物には適わない面があるという意味では、出版と同時に
開催されている展覧会場に行かれる事を
お勧めします、が、現代美術の好き嫌いは分かれるとは言え、そうした嗜好を超える
表現が何なのかを考える上でも貴重な本だと思います。
現代美術はまさに今の時代を独創的な視点で捉え、観客に異なる立ち位置や環境、
状況、または可能性について考えさせたり、感じさせたりする事に意義があると
思います。少なくとも、そのような事を改めて感じさせてくれるという意味でも、
またそれを表面的な趣味だけで判断しないためにも、作品を見直すためのテキスト
としても重要な本だと思います。
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[ 大型本 ]
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3D &グラデーション (FORMAT’S)
・Hironori Yasuda
【K・D・C】
発売日: 1993-03
参考価格: 3,975 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1,500円〜
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・Hironori Yasuda
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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ウェッセルマン (現代美術)
・ウェッセルマン
【講談社】
発売日: 1993-10
参考価格: 3,262 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1,500円〜
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・ウェッセルマン
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カスタマー平均評価: 0
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[ − ]
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未完のポリフォニー―バフチンとロシア・アヴァンギャルド (ポイエーシス叢書)
・桑野 隆
【未来社】
発売日: 1990-08
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
Amazonポイント: 29 pt
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 1,500円〜
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・桑野 隆
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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最後の画家たち―20世紀末芸術論
・伊藤 俊治
【筑摩書房】
発売日: 1995-12
参考価格: 4,587 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1,500円〜
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・伊藤 俊治
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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海ごみ記聞
・こまつざき あやの
【新風舎】
発売日: 2006-05
参考価格: 2,415 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1,500円〜
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・こまつざき あやの
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カスタマー平均評価: 5
すばらしきごみ図鑑 残念ながら海には付き物になってしまっているのが、ごみ。
ここではそれを“海ごみ”という。
その“海ごみ”をアートしちゃう感覚が新しくってかなりおもしろい!!
遊び心満載で素敵です。
でも、海ごみが素敵に捉えられているからこそ
逆に「このままじゃだめだろ!」って思わされる。
おしつけがましくなく、自然にエコ啓発されちゃいました。
純粋にアートブックとしても◎
エコな考えがアートになる! エコだけじゃとどまらない、ごみをアートにしちゃってます。
既成概念を覆す、数々の作品群。
この新しい発想はきっと世界をより健康にしてくれるような優しい気持ちになりました。
しゃべり口調の、文章もわれわれ読者をより著者の新しい価値観の近いところへと導いてくれます。
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[ 単行本 ]
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アートレス―マイノリティとしての現代美術 (ArtEdge)
・川俣 正
【フィルムアート社】
発売日: 2001-05
参考価格: 2,520 円(税込)
販売価格: 2,520 円(税込)
Amazonポイント: 25 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,500円〜
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・川俣 正
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カスタマー平均評価: 5
「アートではない(アートレス)」アートの可能性 この本を通じ、川俣氏がどんなふうに自身のアートと関わり、どのように自分の中で捉えているのかが赤裸々に語られています。ご自身のスタンスとしては「アートの意味とはなにか」と問いかけたときに、それが本当に必要なものなのか、あるいはそうではないのか、常に問いかけながら仕事をしているということが充分すぎるほど伝わってきて、アートに関わる人すべてにとって非常に勉強になる一冊だと思います。川俣氏は「アートなんてそんなに別に関係ない」とおっしゃってはいますが、その重要性、必要性を充分に感じていらっしゃるからこその言葉なのだと感じました。ただ「アート」というものに敷居の高さを感じたり、ありがたいものとして拝むのではなく、もっともっと気楽に、好きに見てもいいのだとこの本は教えてくれます。また、現場に関わる人たちとのやり取りを非常に大切にされていらして、柔軟性という点においても類まれな存在であると思います。本当に現代を代表するアーティストなのだと、この本を読み確信をしました。 kawamataが語る"kawamata project" 1979年から活動を始め、今や押しも押されぬ世界的アーティストとなった川俣正が自らの作品を語っている本。これを読めば、彼の一通りの作品を知ることができる。川俣は一般的な作品制作とは異なり、様々な人と関わりながら制作をしていく。また、作品は完成後取り壊されることが多く、プランニングのための模型とドローイングしか残らない。けれども、その中から生まれた作品はその場でしか生まれ得ないサイトスペシフィックな作品で、なくなってしまう儚さをも含んでいる。 ”アートは必要か”という美術家としての疑問。この本の中で彼はずっとそのことを問い続けている。それが川俣の作品制作の糧の一つとなっているのだろう。
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[ 大型本 ]
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3‐D PLANET―The World as Seen Through Stereograms
・久納 ヒロシ ・高沖 英二
【小学館】
発売日: 1994-12
参考価格: 2,039 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1,500円〜
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・久納 ヒロシ ・高沖 英二
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カスタマー平均評価: 0
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