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ゴチャゴチャマゼマゼ―原色アート混雑主義 (京都書院アーツコレクション)
・伊川 英雄 ・伊川 若丸
【京都書院】
発売日: 1999-02-01
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 通常5〜7日以内に発送 )
中古価格: 4,418円〜
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・伊川 英雄 ・伊川 若丸
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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使える3Dビューティ―ロイヤリティフリー
・福島 則昭
【アゴスト】
発売日: 1999-07
参考価格: 3,500 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1,257円〜
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・福島 則昭
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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Photo to Art―Ultimate Photoshop Painting Method
・matsu
【毎日コミュニケーションズ】
発売日: 2006-08
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格:
中古価格: 873円〜
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・matsu
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カスタマー平均評価: 4
きれいだけど。。。 表紙がきれいだし、中をぱらぱらめくってもきれいだなと思って買ったのですが、
実際じっくり見てみたら内容が薄い気がしました。
ちょっとこの値段だと高く感じる。もっとこまかく丁寧な解説がほしかったです。 まれに見るヒットの本 写真撮ることは好きです。
絵も描きたいけど、絵心ないしデッサンなんて…。
こんな絵かけたらなあ、と思うような絵が随所に出てました。
この本の基本からきちんと読んでいくことで一般のひとでもがんばればある程度のところまで描けそうな気がしてきました。
実際に筆者が絵を描いているところをDVDなんかにしていただけないだろうか?
写真を取り込んでフィルタをかけるところまではワンタッチでできました。
その後、色の選択、ブラシの使い方など実際の作画風景を見てみたい感じがします。
NHKなんかで取り上げられないかなあ、と密かに思ってます。
この本でできた作品を特別な印刷をして額に飾りたい…。
そんな特別な印刷ができる方法も知りたい。
楽しさが広がる一冊です。
レビューはあくまで参考に レビューを見て買いました。内容は写真を使い、フォトショップのカットアウトフィルターとカスタマイズしたブラシを使ってつくるイラストの作成方法を丁寧に説明しています。目新しいテクニックがあるわけでもないし、DTP、デザイン関係者ならば構図や加工方法は誰でも知ってることなので内容のわりに高く感じました。しかしながら、これからイラストレーターを目指してる方や、趣味でデジタルアートをしたい方にはよい参考書になるでしょう。 絵画のみならず写真のセンスも ページを開いて、まずは説明に使われているサンプルのすばらしさに
圧倒されます。写真のデータをPhtoshopで絵画にアレンジ、などと聞くと、
いかにもお手軽なCGの安っぽい絵なんだろうと期待もせずに手にとりましたが、
やり方によっては重厚な絵画を描くこともできるのだと知ってびっくりです。
写真から絵画を描く方法はサンプルを使ってていねいに説明されていますが、
ハウツー本というよりは、絵を描くために必要な構図や色、
表現を高めるための知識などについて、より多くの力を使われているようです。
パソコンで初めて絵を描いてみたい人にもおすすめですが、
絵やアートの世界でプロを目指したい人にはとくに役に立つような本でもあるようです。
90点をこえるサンプルの絵画はまるでギャラリーのようですが、
そのもととなる写真にも著者のセンスが感じられます。
絵画の描き方を学んでいるはずでありながら、いつの間にかふだん写真を撮るときにも、
構図などにこだわるようになっていました。
とても楽しい本です。 絵画技法を分かち合う姿勢を評価 プロ・アマを問わず、デジタル絵画に興味を持つ人には必携の書です。カナダ在住の日本人イラストレーターが企業秘密ともいえる「デジタル・イラストレーション」の技法を惜しげもなく公開しています。第一線で活躍するイラストレーターのテクニックをそのまま盗める本はザラにはないでしょう。
「写真」をデッサン(下絵)として「絵画」を描く手法を編み出した著者は、Photoshopを駆使し、写真を感じさせない手触り感と温かみにあふれた作品を制作します。その「色、線、タッチ、構図」等の基本技術から、「描写対象」である植物や動物、水や空、人物などのディテール表現までハイレベルな技法が身につけられてしまうのがこの本です。
なぜここまでテクニックを公開してしまうのか? ……著者は言います。「伝えたいものを見極め、それにふさわしい表現スタイルを見つけること、そのためには数多くの表現の引き出しを身につけること」。デジタル技術は数々の表現手法をデータとしてストックできます。著者は自分の作品の「技術データ」を公開したところで、それはあくまで表現の一つの引き出しに過ぎないと考えているようです。何でもコピー&ペーストできるパソコンの世界だからこそ、真の「作品」とは借り物で終わらず、独自の視点で、個性豊かな表現スタイルを作り出すこと……。その楽しさ、面白さを読者と分かち合おうという著者の姿勢こそが、凡百のHOW TO本と一線を画すところだと思います。90点にも及ぶハートフルなイラスト集としてもおすすめできる一冊です。
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現代芸術の焦点 (講座 20世紀の芸術)
・土肥 美夫
【岩波書店】
発売日: 1990-05
参考価格: 4,077 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1,249円〜
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・土肥 美夫
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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WHAT IS GRAPHIC DESIGN?
・QUENTIN NEWARK
【ビー・エヌ・エヌ新社】
発売日: 2003-10-01
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
Amazonポイント: 39 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,247円〜
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・QUENTIN NEWARK
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カスタマー平均評価: 4.5
? 近くの本屋にドーンと積んでいた。 日本のGROOVISIONSや佐藤晃一も登場する。 文章が難しい。 濃い1冊 解説文もビジュアルもぎっしりで読み応えがある。「グラフィックデザイン」という用語を作ったのは20世紀前半に活躍した米国のデザイナーで、彼は1922年に記している。「レイアウトを考えるときは、まずはアートという意識から離れて、身近な通俗の感覚を使うべきだ。メッセージをはっきりと提示すること、それが印刷物をデザインするときの課題のすべてだ。重要なメッセージを前面に打ち出し、副次的な部分も見落とされないように配置する。そのためには、一般的な感覚を磨く訓練をしなければならないし、アートの才能よりも分析能力の方が必要だ。」 「通俗・一般的な感覚」、「分析能力」って何なのか?「センス」の一言で片付けられがちなポイントをいろいろな角度から解き明かしてくれる良書。
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[ 単行本 ]
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ガン・スモーク・ガール―銃を持った美少女CGイラストの描き方 (電脳作画講座シリーズ)
・PIRICA
【九天社】
発売日: 2002-05
参考価格: 2,520 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1,239円〜
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・PIRICA
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カスタマー平均評価: 4
photoshop中心な本 この本で主に使われているCGソフトはphotoshopで、だいタいバージョンが4?6ぐらいです(一人だけ3使ってる人もいますが5を使って説明してくれています)。中にはペインターを使っている方もいらっしゃいますが、数が少なく、ペインターだけで描きたくて買う本ではないと思われます。
内容は、タイトルどおり銃と美少女の描き方しか書いてないのかと思いきや、フォトショでの絵の描き方を紹介しつつそのイラストに銃がちょっと絡むという感じだと思います。銃がリアルに描きたくてしょうがないという人向けではないと思われます。
また描いているイラストレーターさんによって本での解説の詳しさが異なると思います。付属のCD-ROMには本編の解説の補足と銃の仕組みなどや、参加しているイラストレーターさんの作品のphotoshopのレイヤー未統合サンプルも入っています。
本より付属CD-ROMのほうが役に立ちそうな本ですね。
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[ 単行本 ]
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歓喜 (Art & words)
・岡本 太郎
【二玄社】
発売日: 1997-09
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
Amazonポイント: 29 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,200円〜
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・岡本 太郎
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カスタマー平均評価: 5
歓喜! この本は岡本太郎好きなら必ず買って欲しい本です。「自分の中に毒を持て」、「今日の芸術」、「青春ピカソ」など、岡本太郎が書いた素晴らしい文章は数多くありますが、彼の最も本質的なものが出ているのは彼の絵です。 彼の言葉からは常に元気をもらいますが、彼の絵もエネルギーがほとばしっていて凄いの一言! いわゆる何かを描いた絵ではなく、絵それ自体が発しているエネルギーが岡本太郎は素晴らしく、世界の芸術で見ても燦然と輝いています。 その岡本太郎の絵が掲載されている本の中で、この「歓喜」が最もお買い得だと思います。 岡本太郎の初期の作品の中で最も有名な「傷ましき腕」(1936年、25歳)を含め、「哄笑」(1994年、83歳)の作品まで(岡本太郎本人は96年に享年84歳で亡くなられま!した)、50歳台の作品を中心に油彩やブロンズやエッチングなど、岡本作品が様々紹介されていて、岡本太郎の芸術が分かる。 絵の間には様々な書籍からの岡本太郎の文章が引用されてあって、どの言葉もとても素晴らしい。 まさに<歓喜>です。
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[ ペーパーバック ]
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折元立身の仕事
・折元 立身
【青幻舎】
発売日: 2007-02
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,200円〜
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・折元 立身
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カスタマー平均評価: 4
わかりやすいけど、おいそれと真似することの出来ないオリジナリティー アートって文脈だよな。作者の意図した文脈とは別に、見る側によってさまざまな文脈で捉えられてしまう。そして、その誤読がまた面白い。古タイヤを首からかけた老婆の写真は作者としては“使い捨て文化”っていう強烈なアイロニー。見る人によっては“年寄りいじめ”。いずれにしても、老婆の首に古タイヤを掛けるという発想が、さまざまな感想や感情を生むわけで。古タイヤも老婆もそれぞれは何の変哲も無い“日常”だけど、それを組み合わせることで“非日常”っていうか“異常”が生まれるんだよな。普段目にしているものも、ちょっとずらせば“非日常”“異常”なんであって。折元立身の作品はパンを頭に括りつけるとか、“日常”+“日常”=“非日常”っていう図式。しかも、躊躇がないっていうか、堂々としてるっていうか、そりゃベタだろう、とか、わかりやす過ぎるメタファーだろう、とか、一瞬迷っちゃいそうな発想、組み合わせをキチンと形にするところがエライ。しかも一見ベタに思えて、実はなかなかその発想は出てこないだろうってことも、あとあとわかるのだ。それと、日本固有の文脈からは逸脱しているアートだっていうこと。もちろん欧米文化圏、資本主義圏の中における文脈ではあるんだろうけど。世界中の人が見て、それぞれ微妙に違う感想を持つだろうけど、まったく理解不能な、ローカルルールのアートではないのだ。実母をこういう形で作品に取り込むってのも日本人らしくない発想だよな。
わかりやすく力強いけど、なかなかおいそれと真似することの出来ないオリジナリティー。個人的には「ポストボックス」「薬瓶」といった小品が面白かった。
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[ 大型本 ]
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3D不思議アート
・久納 ヒロシ
【小学館】
発売日: 2003-06
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 600円〜
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・久納 ヒロシ
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カスタマー平均評価: 4.5
四季の風景がきれいです 目にも鮮やかなきれいな花や、緑が美しい風景写真を見ていると、本当に癒されます。そこから繊細な紙細工のような動物が浮かび上がってきたときの感動。目の前いっぱいに写真の景色がひろがります。いちばんのオススメは、26ページの「日本の夏、○○の夏」です。夏の風物詩である○○が飛び出し、花火や夜景、屋形船も立体的に見えて、素敵ですよ。 おもしろい!! 最初は何がなんだかわからなくて見えなかったけど、見えたときは感動します。写真とはぜんぜん違った絵が本当に3Dで見える。しかもかなり浮き出ます。すっかりはまってしまったので、これからももっとたくさん出してほしいと思います。
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[ 単行本 ]
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かわいい女の子CGの描き方
・透子
【工学社】
発売日: 2006-04
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,200円〜
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・透子
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カスタマー平均評価: 0
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